エアコン取り付けに伴う準備について

自分の部屋にエアコンを取り付けを希望されている方は、すでに業者を探しているかもしれません。エアコン取り付けは専門的な知識や作業が必要であるため、専門業者に依頼する必要があり、とても素人では取り付けることはできません。ただ、初めて部屋にエアコンを導入するとなるといろいろ不安もあるでしょうし、どんな準備をすればいいのかも分からないと思います。

そこで、ここでは自宅の部屋にエアコンを取り付ける場合にどのような準備を進めていけばいいのか、ということについてお話したいと思います。生まれて初めてエアコンを取り付ける、という方は少ないかもしれませんが、そのような方にも分かりやすい内容にしますからぜひ目を通して今後の参考にしてくださいね。

まずは業者選び

業者エアコン取り付けを考えた場合、まずは業者選びです。特に、エアコンの製品だけ自分で用意して取付業者を後から選ぶような場合だと業者選びがとても大切になりますから覚えておきましょう。また、エアコンを購入したところで取り付けまでしてもらうときにはその業者の取引の実績などについても事前にチェックしておくことをおススメします。

エアコン設置業者によって価格はもちろん工事のクオリティ、アフターサービスの内容なども大きく異なってきます。今では数多くのエアコン業者がいますし、業者によってあらゆる部分が異なってくるため注意しなくてはなりません。業者選びさえ失敗しなければあとはたいてい問題ありませんから、とにもかくにも業者選びが大切ということは覚えておきましょう。

日取りを決める

依頼する業者を決めたら連絡し、取り付けの日程を調整します。業者側にも都合があると思いますからこちらの希望する日に工事ができるかどうかは分かりません。特に繁忙期だとなかなか対応してもらえないこともありますから、できるだけ繁忙期は避けたほうが良いでしょう。エアコン業者の繁忙期は6~7月くらいがピークになります

また、エアコン取り付けには2時間ほどの時間が必要となります。これも業者によって異なるため一概には言えないのですが、だいたいの所要時間となることは覚えておきましょう。その二時間は家を空けることができませんし、それも考えた上で日程を決めなくてはなりません。出かける予定があるのに工事を入れてしまうと困ったことになりますよ。

支払いの準備

業者と契約した時点でお金を支払っている、というケースもあるかもしれませんが、工事が終わった段階で支払いするという約束になっていることもあるでしょう。その場合だとお金も用意しておく必要があります。工事代金については事前に見積もりももらっているでしょうから、業者にお支払いするお金を前もって準備しておきましょう。

銀行振り込みなら事前に振り込んでおくこともできるでしょうが、現金での支払いとなると工事が終わってから支払うことになります。工事だけ別途業者に頼むというケースだと工事が終わってからお支払いするということも多いです。現場での支払いとなるとカードが使えないということが多いですからそこも注意が必要です。このあたりのことは事前に業者と確認しておいたほうが良いかもしれませんね。

まとめ

エアコン取り付けに伴う準備についてお話しました。準備といっても依頼する側はそう大した準備は必要ありませんし、もっとも重要なのは業者選びだけとなります。業者選びで致命的な失敗さえしなければ問題ないでしょうから、そこだけ覚えておきましょう。また、言い忘れましたが業者を選ぶときには相見積もりをして各業者の見積額や内容についても比較することです。比較対象があれば業者もより選びやすくなりますからおススメです。

エアコン取り付けの前には見積りを

引っ越しのタイミングやエアコンの故障などで新しいエアコンを購入するケースがありますが、出来ることなら少しでもリーズナブルに購入したいもの。そのため、ネットショッピングを利用する方も少なくありません。しかし、エアコン取り付けは専門的な知識が必要になりますので、業者に取り付けを依頼する必要があります。このエアコン取り付け費用は分かりづらいものです。エアコン取り付けの専門業者は全国に存在しており、業者によって取り付け費用は異なります。お金に余裕のある方であれば気にしないでしょうが、少しでも価格を抑えたいと考える方は取り付け費用も気になるもの。そのためには見積りが欠かせませんので、こちらでは見積りの大切さについて解説いたします。

標準工事について知っておく

エアコン取り付けは一般の方では出来ませんので、専門業者に依頼をするものです。家電量販店でエアコンを購入した場合、取り付け費用も含まれていることも多いので取り付け費用を意識することはありません。しかし、近年はネットショッピングでエアコンを購入する方も多く、こういった場合は自分で専門業者に依頼する必要があるのです。

専門業者はホームページを持っており、そちらにはエアコン取り付け費用を掲載しているものです。取り付け費用の相場は1万5000円前後ですが、これはあくまで標準工事の費用ですので、追加料金が発生することもあります。エアコンは室内機と室外機をパイプでつなげますが、その距離が長くなってしまうと追加料金が発生してしまうのです。さらに、化粧カバーを取り付ける場合も追加料金となります。そのため、見積りは非常に重要なのです。

複数の業者を比較する

見積りエアコン取り付けを行う業者はいくつも存在しているので、少しでもリーズナブルに取り付けを済ませたいのであれば、複数の業者に見積りを出してもらいましょう。これによって少しでも節約が出来るだけでなく、取り付け料金の交渉をすることも出来ます。

さらに、エアコン取り付けは室内機だけではありません。エアコンは必ず室外機も設置しなければならないのです。地面に設置出来るのであれば手軽ですが、場合によっては設置が難しいこともあります。さらに、パイプの延長が必要になることもあるのです。これには専門的な知識が必要ですので、一般の方では分かりづらいものでしょう。そのため、想像以上に高額な取り付け費用になることもありますので、見積りを出してもらってください。これによってトラブルを防ぐことも出来ます。

WEBで見積りを出せる業者も

複数の業者に見積りを出してもらうことで比較や交渉が出来ますが、わざわざ業者に依頼することは大きな手間です。そのため、最近はホームページ上で見積りが出せる業者も登場しています。WEB見積りであれば自宅に居ながらにして見積りが出せるだけでなく、日時も問いません。そのため、手軽に見積りの比較が出来るのです。

また、エアコン取り付け業者の選び方は取り付け費用だけではありません。工事補償やアフターフォロー、専用フリーダイヤルなど、チェックすべきポイントがあります。特にエアコンは長く使用する家電製品であることから、工事補償やアフターフォローは重要です。見積りを出す際はそういった部分にも注意してください。これらを考慮した上で業者を選びましょう。

まとめ

ネットショッピングでエアコンを購入した場合、自分で取り付け業者を探す必要がありますので、複数の業者から見積りを出しましょう。これによって取り付け費用の比較や交渉が出来ます。また、最近はホームページ上で見積りが出せる業者もあり、非常に手軽でしょう。そして、工事補償やアフターフォローも業者選びのポイントです。

窓の上にエアコン取り付けをする

近年は夏の気温が上昇しているので、エアコンの無い生活は考えられなくなりました。しかし、エアコンはテレビや電子レンジと異なり、専門業者に取り付けてもらう必要があります。さらに、設置場所も限られており、多くの家庭では窓の上に設置するケースが多いでしょうが、近年は住宅の造りが変化しているのです。特に窓のサイズが大きくなることもあり、窓の上にエアコン取り付けが出来ないこともあるのです。壁の一部がクローゼットになっていることもあり、設置場所は限られているでしょう。そのため、近年はスリムタイプと呼ばれるサイズのエアコンが発売されており、これまでに設置出来なかった場所に取り付けられるようになっているのです。こちらではエアコンの取り付け場所について解説いたします。

エアコンの設置場所が限られている

私たちの快適な生活にエアコンは欠かせませんが、エアコンの設置場所に苦労するケースが増加しています。日本の住宅は6畳から8畳の部屋が多いものですが、こういった部屋は壁の一部がクローゼットになっていることや、背の高い家具が置かれていることも多いのです。こういった間取りではエアコン取り付けが難しくなってしまいます。さらに、窓のサイズが大きくなることもあり苦労してしまうのです。

しかし、そういった住宅事情のために各家電メーカーが、スリムタイプと呼ばれるエアコンを発売しているのです。スリムタイプとは高さをスリムサイズにしたエアコンで、窓の上に取り付けられるようになっています。これまでのスリムタイプは冷房能力が低かったのですが、最近は十分な冷房能力がありますので安心して使用出来るのです。設置場所に悩んでいる方におすすめでしょう。

設計の段階でエアコンの場所を考える

場所エアコン取り付け場所で最も多いのは窓の上でしょう。しかし、窓の上にカーテンレールなどを取り付けた場合、エアコンを取り付けるスペースが無くなることもあるのです。さらに、クローゼットや背の高い家具を配置してしまうと、余計にエアコンの設置場所が限られてしまいます。

そのため、新居を建てるのであれば、設計の段階からエアコンの設置場所を考えましょう。特にこれまで使用していたエアコンをもう一度使用する場合は注意が必要です。家具の配置もエアコン取り付けを考えてください。

そして、先ほど紹介したようにスリムタイプのエアコンも発売されていますが、スリムタイプは前に飛び出したデザインとなっています。そのため、飛び出した部分についても考えておきましょう。

風の方向についても考える

エアコンは冷房でも暖房でも風が吹き出るものですが、その風が直接当たってしまうと不快になることも多いのです。特に冷房の場合は冷気を直接受けてしまうと、体が冷えて風邪をひいてしまうことも少なくありません。そのため、エアコンの送風先についても考えましょう

特にベッドやソファなどに直接風が当たってしまうと、体に負担を与えてしまいます。さらに、デスクに直接風が当たると紙が飛ぶこともあるのです。自宅で仕事などをする方はそういった部分についても考える必要があるでしょう。近年のエアコンであれば風の方向を操作することも出来ますが、型落ちのエアコンやシンプルなエアコンを使用するのであれば注意が必要です。そして、エアコンの設置場所だけでなく家具のレイアウトなども考えてください。

まとめ

住宅事情によってはエアコンの設置場所に苦労することがありますが、近年はスリムタイプと呼ばれるエアコンが登場しており、窓の上にカーテンレールがあっても設置が可能です。しかし、エアコン取り付けの際は体に直接風が当たらないようにしましょう。冷房の場合は風邪をひくこともあるのです。

エアコン取り付けは引っ越し業者か専門業者か

生活をする上で何度か引っ越しを経験するものですが、これは非常に手間のかかる作業です。さらに、これまで使っていたエアコンを次の部屋でも使用することがありますが、アコンの着脱は専門的な知識が必要になりますので、専門業者に依頼する必要があります。しかし、最近はエアコンの着脱に対応した引っ越し業者も多く、一度にお願いすることが出来るのです。引っ越しは何かと忙しいものなので、窓口をひとつにすることで手間が省けます。それでは、専門の業者は避けた方が良いのでしょうか。こちらでは引っ越し業者と専門業者、両方の情報を集めました。こちらの情報を基にして、どのようにしてエアコンの着脱をするのか決めましょう。

両者の価格を比較する

価格エアコンの着脱は専門的な知識が必要であることから、専門業者に依頼をするものです。専門業者にエアコンの取り外し、エアコン取り付けをお願いした場合に費用はどうなるのでしょうか。一般的にエアコンの取り外しが約5000円で、エアコン取り付けが約1万円となっています。そのため、着脱を含めて約1万5000円かかると考えましょう。しかし、これは基本料金であるため、パイプの延長が必要になると追加料金がかかります。

そして、引っ越し業者に依頼した場合、エアコンの着脱で約1万円から2万円となっています。そのため、どちらに依頼してもそれほど価格に違いは無いと言えるでしょう。引っ越し業者の場合、自社のスタッフではなく外注の専門業者に仕事を振っていることが多いため、価格が同じようになっているのです。

引っ越し業者のメリットとデメリット

どちらに依頼しても価格にそれほど違いはありませんが、引っ越し業者にはどういったメリットがあるのでしょうか。最も多きいメリットは窓口がひとつになるということでしょう。引っ越しは手間のかかる作業であることから、少しでも連絡の手間を少なくしたいもの。そのため、引っ越し業者に任せるのであれば窓口がひとつになりますので、余裕を持って引っ越しが出来るのです。

しかし、何かトラブルが起こった場合、責任の所在が分かりづらいというデメリットもあります。引っ越し業者は下請けの業者に任せているので、こういったデメリットがあるのです。そのため、引っ越し業者によるメリットだけでなく、こういったデメリットについても理解した上で依頼をしましょう。

専門業者のメリットとデメリット

引越し時のエアコンの着脱は専門業者に任せることも出来ます。専門業者に依頼する最大のメリットは、実際に仕事を行うスタッフに直接コミュニケーションが取れるということでしょう。引っ越し業者の場合は下請け業者が作業を行うので、どうしてもコミュニケーション不足になってしまうのです。

しかし、専門業者はそれほど大きいネットワークがありませんので、引越し先は違うスタッフが対応するのです。そのため、エアコン取り付けの際にもう一度説明をする手間などがあります。そして、引っ越し業者と専門業者のふたつに連絡を取る必要がありますので、引っ越しの手間が増えてしまうのです。さらに、エアコンの取り付けが遅くなることもありますが、時期によってはそれほどデメリットにはなりません。

まとめ

これまで使っていたエアコンを引越し先で使うこともありますが、そういった場合は専門的な知識を持った業者に依頼する必要があります。専門業者の場合は直接コミュニケーションが取れるので円滑に作業が進められますが、引っ越し業者と専門業者の両者と連絡を取るので手間が増えてしまいます。引っ越し業者は窓口がひとつになるので手間がありませんが、引っ越し業者は下請けの業者に依頼しているので、トラブルが起こった際に責任の所在が分かりづらくなってしまいます。

繁忙期にエアコン取り付けをしてもらう際のポイント

カレンダーエアコン取り付けは業者に頼むことになります。そのため、業者に依頼が殺到する時期もあれば、あまり業者を利用する人がいない時期もあります。時期によって予約がいっぱいになってしまうこともあれば、すぐに工事をしてもらえるような時期もあるのです。また、時期ごとに料金も異なっています。基本的に忙しい時期の方が料金は高くなりやすいでしょう。

こちらではエアコン取り付けの工事について、繁忙期をどのように考えるべきなのか、そのポイントについて教えましょう。これから工事を依頼する際の参考にしてください。できるだけ工事の費用を安くして、スムーズに工事をしてもらえるようにするべきです。そのためのポイントについてまとめました。

エアコン取り付けの繁忙期とは

エアコン取り付けの業者は利用者の数が時期によって異なります。一般的に繁忙期とされているのは夏と冬です。これらの時期というのはエアコンの需要が高まるのです。冷房や暖房を使うことによって室内を快適な室温に保つことができます。そのため、エアコン取り付けの業者を夏や冬に利用する方が多いです。この時期に引越しをしたり、エアコンが壊れてしまって新しいエアコンに買い換えたりするときなどに業者を利用することになるでしょう。

したがって、夏場や冬場というのは一番業者を利用するための費用が高くなりやすい時期なのです。これらの時期に業者を利用する際には注意してください。高額な費用がかかりやすいです。また、なかなか予約ができないことが多いです。数週間先まで予約でいっぱいになっている可能性もあるのです。そうなるとすぐにエアコン取り付けをしてもらうことができなくなってしまいます。

春や秋に工事をしてもらう

基本的にエアコン取り付けを頼むのは繁忙期を避けた方がよいでしょう。その方が安心して業者を利用することができます。すぐに予約を入れることができて、料金も比較的安くなっているからです。春や秋であれば業者の方もあまり忙しくないため、質の高いサービスを期待できます。しっかりとした対応をしてくれるでしょう。

また、エアコンを使用していない時期にエアコンを取り付けておいた方が、暑くなったり、寒くなってから慌てて業者を利用したりするよりも良いでしょう。気候が急激に変化してからエアコンを取り付けてもらおうと思っても、なかなか対応してもらうことができないからです。

早めに予約をしておく

どのような時期にエアコン取り付けの業者を利用するにしても、早めに予約を入れておくことが大切です。繁忙期には予約をなかなかとれないです。そのため、これから繁忙期にエアコンの取り付けを頼みたいならば、すぐにでも予約を入れることをおすすめします。たとえば新居に引越しをするかなり前の段階で業者の予約をしておくのです。新築の家にエアコンを取り付けたいならば、家をまだ建築している途中でもう予約しておくと良いでしょう。

繁忙期は質が下がる可能性がある

繁忙期になると業者は次々といろいろなお客さんの自宅へ向かって、そこでエアコンを取り付けていきます。次々と仕事をこなしていかなければいけないため、どうしても集中力が落ちてしまったり、疲れてしまったりすることもあります。そのため、工事の際にミスをしてしまったり、作業の行き届かない部分が生じてしまったりするかもしれません。繁忙期に工事を依頼するのはこのようなリスクがあることを理解しておきましょう

まとめ

エアコン取り付けは業者に頼むことによって間単にしてもらえると考えている方は多いでしょう。しかし、実は業者の両者というのは繁忙期になるとかなり増えてしまうため、業者をなかなか利用できないというケースがあるのです。料金も高くなりやすいです。そのため、できれば繁忙期を避けて業者を利用する方が満足できるでしょう。業者を利用する際には上記のことに注意しておきましょう。

エアコン取り付けの流れからわかる取り付けのポイント

夏や冬場には欠かすことができないエアコンは、有資格者でしか取り付けができません。エアコン取り付け前には、流れの中でさまざまなポイントをチェックしておくことによって、追加料金が発生したりすることを事前に予測することができるようになります。お金がかかりますといわれても、突然用意するのと、事前にわかるのは、大きな違いも生み出すことでしょう。

エアコン取り付けの流れで引っかかりやすい場所

エアコン取り付けの流れで重要になってくるのは、消費電力にあります。料金的な設定の問題もありますが、実際にそれだけではありません。消費電力によっては、流れの中で電源が使えるかどうかという問題を生み出し、追加料金につながってくるからです。一般的にどれぐらいの容量を持っているのかは、アンペアブレーカーを確認するとわかります。アンペアブレーカーを見ると、線が3本入っていれば単相200Vのエアコンを取り付けても使用できる条件がそろっているといえるでしょう。

コンセント専用のコンセントがあるかも重要です。ない場合には、流れの中で別途設置する必要が出てきます。プラグとコンセントが同一である必要がありますが、エアコン取り付け場所の近くにあることが重要です。延長コードなどで取り付けすることはできませんし、一般のコンセントも使えません。チェックしておけば、別途工事として設置を依頼しておくことができるようになります。

室外機の設置場所も重要なところになってきます。もっとも大切なことは、室内機と近い場所に置くことにあるでしょう。圧力損失を防ぐことができますし、熱を逃がすことにもつながってしまうからです。ですが、どうしてもおくことができないこともあるはずです。一般的な選択としては、地上に置く、ベランダに置く、屋根に置くというところになります。ここまでは標準取り付け工事の中で対応することができますが、天井吊りや壁面設置、2階の軒下といったところになると、追加が発生する置き方です。2段ラックを使う場合も同様ですので注意が必要でしょう。

同時にスリーブが通されているのかどうかがポイントになってくるでしょう。エアコン取り付けの流れとしては、穴の位置が内と外で同じことがポイントになってきます。ですが、中には隠蔽用配管となっており、穴の位置が異なる場合もあるのです。この場合には、別途料金となることも多いため、注意が必要です。

打ち合わせはしっかりと

以前設置していたから安心と思ってしまうと、思わぬ落とし穴が待っていることがあります。エアコン取り付けには、室内機で天井と壁の隙間が5cm以上取れることが基本です。性能が上がったことで、どうしても大型化する傾向にあるのがエアコンともいえます。いざ取り付けの段階で、実ははみ出してしまうといったことが起きないように確認も必要でしょう。室外機にも同様の隙間が必要になりますが、前面は25cm以上のスペースが取れることが重要です。排熱をするためですが、これ以下うまく機能できないことが出てきます。以前の設置場所を利用する場合にも、流れの中でいざ取り付けができないといったことにならないよう一度確認が必要です。

エアコン取り付けの流れを考えると、かなり難しいのではないかと思う場所も出てくるはずです。条件はそれぞれで、常に同じではありません。違いがあるのが当然になってきますので、追加料金が発生しても、取り付けられるのかどうかを確認することも必要になってきます。追加料金が、想定している以上に高くなることもありますし、逆に標準取り付け工事の中で収まるようなこともあるでしょう。打ち合わせをしっかりとすることだけではなく、見積もりも正確に作成してもらうことによって、流れもはっきりさせることができますので、内容は確認することが大切です。

エアコン取り付けの手順について

エアコン取り付けは専門業者への依頼とセルフで取り付ける方法があります。セルフでエアコン取り付けを行う場合、気になるのはエアコン取り付けの手順や工具ですが、専門的な知識も必要となります。エアコン取り付けにはどんな知識が必要となるのでしょうか?このページではエアコンの取り付けに必要は知識や手順を紹介する他にも、エアコン取り付けを自分で行う場合と業者に依頼した場合のメリット、デメリットについて説明します。

DIYでエアコン取り付けは可能なのか

エアコン結論から言えばエアコンをDIYで取り付けることは可能です。特にある程度電気関連や空調関連の知識がある方にとってはそこまで難しいことではないでしょう。業者に頼むのに2万円~3万円かかるのに対し、場合によってDIYでやれば数千円くらいの出費で済む場合があります

取り付けに必要な手順として、まずは取り付けるエアコンのタイプや部屋の状況、配管の状態、自分がすでに持っている工具がどれだけあるかを確認しましょう。DIYでエアコン取り付けして費用を浮かせたいと思うならばまずは費用を計算して、自分でやるだけのメリットが本当にあるか考えた方が賢明です。工具からなにからすべて揃えて結局2万円近くのお金がかかってしまう場合は、保証などもつく業者の取り付けを依頼したほうが良いという場合も少なくないでしょう。また、エアコンの取り付けと取り外しの難易度は全く違います。

取り外しは自分でできても、取り付ける時には空調関連の仕事をしていた人ではないと持っていない工具が必要になります。真空ポンプなどもガス漏れを防止するために大切になり、結果的に自分で道具レンタルをすることや、自分で行うリスクを考えると専門の業者に頼む方が安上がりなケースも少なくありません。

自分で取り付けが難しいケースもある

電気工事士が立ち会わないといけないような電気工事が関係してきてしまうようなケースや、エアコンから室外機までが遠い場合、さらに専用のコンセントがない場合などは自分でエアコン取り付けするということが難しくなってきます。

さらに自分が住んでいるのがマンションなどで、壁がコンクリートでできている場合などは自分で穴をあける作業は難しいですし、そもそも住宅の規則などで勝手に穴を開けることが禁じられている場合も少なくありません。このような場合には業者に頼むとしても、事前に管理組合などに連絡をしてエアコン取り付けに際して穴を開けることが可能かどうか確認すると共に、空調屋さんにもコンクリートであることを知らせておかなければなりません。DIYを考えるにしても業者に依頼するにしても下調べが大切になります

専門業者に頼むメリットとデメリット

エアコン取り付けの専門業者に頼むメリットはやはり信頼感と安心感です。また、自分で工具を買い集めることも考慮すると専門業者に頼む方が安くなるケースもあります。メリットは安いだけでなく専門業者に依頼をした場合は工事跡の施工保証をつけられる場合があります。取り付けをしてから何か調子が悪い時や思うように動かない場合には業者にいうことによって取り付けを再確認することや、実際に保証内で行ってくれる場合もあるので安心できます。

専門業者に頼むデメリットは自分で全て出来てしまう人からするとどうしても割高に感じてしまうことや、2台や3台の取り付けを行う時には業者に頼むよりも自分で行う方が安くなるケースもあることです。しかし、工事作業に慣れていない方はエアコン取り付け工事を専門の業者に依頼することをお勧めします。業者に依頼する手順としてまずはじめにやるべきことはお持ちのパソコンの型番を知っておくことです。業者に事前に情報を伝えておくことで見積もりをスムーズに進めることができます。