窓の上にエアコン取り付けをする

近年は夏の気温が上昇しているので、エアコンの無い生活は考えられなくなりました。しかし、エアコンはテレビや電子レンジと異なり、専門業者に取り付けてもらう必要があります。さらに、設置場所も限られており、多くの家庭では窓の上に設置するケースが多いでしょうが、近年は住宅の造りが変化しているのです。特に窓のサイズが大きくなることもあり、窓の上にエアコン取り付けが出来ないこともあるのです。壁の一部がクローゼットになっていることもあり、設置場所は限られているでしょう。そのため、近年はスリムタイプと呼ばれるサイズのエアコンが発売されており、これまでに設置出来なかった場所に取り付けられるようになっているのです。こちらではエアコンの取り付け場所について解説いたします。

エアコンの設置場所が限られている

私たちの快適な生活にエアコンは欠かせませんが、エアコンの設置場所に苦労するケースが増加しています。日本の住宅は6畳から8畳の部屋が多いものですが、こういった部屋は壁の一部がクローゼットになっていることや、背の高い家具が置かれていることも多いのです。こういった間取りではエアコン取り付けが難しくなってしまいます。さらに、窓のサイズが大きくなることもあり苦労してしまうのです。

しかし、そういった住宅事情のために各家電メーカーが、スリムタイプと呼ばれるエアコンを発売しているのです。スリムタイプとは高さをスリムサイズにしたエアコンで、窓の上に取り付けられるようになっています。これまでのスリムタイプは冷房能力が低かったのですが、最近は十分な冷房能力がありますので安心して使用出来るのです。設置場所に悩んでいる方におすすめでしょう。

設計の段階でエアコンの場所を考える

場所エアコン取り付け場所で最も多いのは窓の上でしょう。しかし、窓の上にカーテンレールなどを取り付けた場合、エアコンを取り付けるスペースが無くなることもあるのです。さらに、クローゼットや背の高い家具を配置してしまうと、余計にエアコンの設置場所が限られてしまいます。

そのため、新居を建てるのであれば、設計の段階からエアコンの設置場所を考えましょう。特にこれまで使用していたエアコンをもう一度使用する場合は注意が必要です。家具の配置もエアコン取り付けを考えてください。

そして、先ほど紹介したようにスリムタイプのエアコンも発売されていますが、スリムタイプは前に飛び出したデザインとなっています。そのため、飛び出した部分についても考えておきましょう。

風の方向についても考える

エアコンは冷房でも暖房でも風が吹き出るものですが、その風が直接当たってしまうと不快になることも多いのです。特に冷房の場合は冷気を直接受けてしまうと、体が冷えて風邪をひいてしまうことも少なくありません。そのため、エアコンの送風先についても考えましょう

特にベッドやソファなどに直接風が当たってしまうと、体に負担を与えてしまいます。さらに、デスクに直接風が当たると紙が飛ぶこともあるのです。自宅で仕事などをする方はそういった部分についても考える必要があるでしょう。近年のエアコンであれば風の方向を操作することも出来ますが、型落ちのエアコンやシンプルなエアコンを使用するのであれば注意が必要です。そして、エアコンの設置場所だけでなく家具のレイアウトなども考えてください。

まとめ

住宅事情によってはエアコンの設置場所に苦労することがありますが、近年はスリムタイプと呼ばれるエアコンが登場しており、窓の上にカーテンレールがあっても設置が可能です。しかし、エアコン取り付けの際は体に直接風が当たらないようにしましょう。冷房の場合は風邪をひくこともあるのです。